Skip to content

弁護士と遺産相続の為の遺言書

「自分には特化した財産もないし、家族仲も良好だから、相続問題は関係ないだろう。」と思っている方は多いと思います。私は病気の関係で体の自由がききません。半分寝たきりの状態です。

そんな私の面倒を嫌な顔ひとつせずに見てくれているのが嫁なのです。私は彼女のおかげで毎日を快適に過ごすことが出来ます。自分の遺産を彼女にも相続させたいと思うようになりました。そして知り合いの弁護士さんに相談したところ、正式な遺言書を残さない限り、彼女は一切遺産相続の権利はないということを初めて知ったのです。

遺産は妻が半分、残り半分を子供たちが均等に分け、その配偶者である嫁には権利はないとのことでした。弁護士さんはほかの事例も話して下さり、きちんとした遺言書を残すことがいかに大切であるかも説明して下さりました。法律が変わっていくので、相続税に対する対策も改めて、その時に認識した次第です。私は財産と言っても、持ち家と少しばかりの貯金があるだけですので、遺言書はお金持ちだけがすることだという認識を持っていましたが、それは違うのだということがわかりました。

また正式な遺言書は録音、ビデオなど映像で残しても、意味はないと教えられ、そしてもちろん口約束は何の効力も持ちません。公正役場や弁護士さんに正式な物を作っていただくのが一番問題がなく確実とのことです。自分には関係ないと思っていても、家族の為にきちんとした形で、自分の意思を残すことは必要だということがわかりました。

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です